鳥越俊太郎を、都知事に!

東京都知事選挙の投票日が、明日に迫りました。昨日29日までに、すでに8万人を超す区民が期日前投票を済ませています。でも、練馬区の有権者総数は606,596人。投票がこれからという人も、52万人以上いらっしゃいます。
ぜひ、鳥越俊太郎候補に一票を投じてください。
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市民の声ねりまは、鳥越俊太郎候補を推薦しています。私も、岩瀬たけし議員とともに、この17日間、鳥越さんを応援するために全力を尽くしてきました。
なぜ応援するのか?
それは、東京の行く末が本当に心配だから。この国の危うい動きに、少しでも歯止めをかけたいから。そして、遠く遠くにある都政を、何とか都民の手に取り戻したいから。
ギリギリになって立候補を決めた鳥越さんは、走りながら政策を取りまとめてきました。それは、決して良いことではなかったけれど、しかし、積み上げられてきた政策は支持できるものです。「東京から250km圏内の原発の再稼働に反対する」という主張も、私の気持ちを強く引き付けます。短い選挙期間の中でも、共同作業としてこうして政策が形をとっていくプロセス自体が、私には好ましくさえあります。それほどに、「政策」は形だけとなり、疎遠で力ない言葉になっていることがあまりに多いからです。

     ➡鳥越俊太郎の政策は こちら から

もちろん、鳥越さんは、芯も柱も、理念も信念もなく、言葉を発しているわけではありません。彼の言葉は、決して政治の言葉として洗練されてはいないけれど、しかし真実の思いが込められていると信じます。憲法を大切にしたいという思い、「弱者」に身を寄せたいという思い、そして「現場」にこそ真実があるという信念。このいずれもが、今の都政にとってとても貴重なものです。
立候補声明で、憲法「改正」への危機感が自分を突き動かしたと鳥越さんが語ったとき、いろいろな批判が向けられました。しかし、私は、「憲法」は都政の最大の争点であると思っています。私たちの肉体をこの大地が支えているように、私たちのくらしと権利は、憲法という土台に支えられています。その憲法が、グラグラと、ミシミシと、揺らいでいます。憲法が揺らげば、都政もまた、揺らぎます。
b0017546_15303382.jpg貧困と格差、女性への差別、子どもたちの閉塞感、働くこと、働き続けることの困難、脅かされる言論…憲法が力強く息づいていたならば、こうした事態はこれほどまでに放置され、深刻になることはなかったはずです。「憲法を 都政の力に」――鳥越さんを応援する、私の思いです。そして、憲法に対する態度は、鳥越さんと他の二人、とりわけ小池候補とを分かつ最大の争点です。
鳥越さんのもとには、多くの政党が結集しました。憲法や安保法制に対する態度をメルクマールとして作られてきた分岐が、都知事選の枠組みを作っています。自民党系の候補が二人立つことになり(小池候補は自民党員であり、自民党の議員であった人であり、安倍政権の強い支持者です)、鳥越さんには大きなチャンスが与えられました。しかし、このチャンスをしっかりとつかめるかどうかは、“無党派”と言われる最大の多数派有権者の動向にかかっています。
鳥越俊太郎に、皆さんの一票を。私は、鳥越さんを推薦した者の一人として、責任をもって彼の都政を支え、チェックしていきます。今は、声を挙げるとき、動くとき。ぜひご一緒に!

by ikejiriseiji | 2016-07-30 15:47 | 選挙 | Comments(0)

練馬区議会議員・池尻成二


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