「答弁」と呼べるのだろうか ~「摩訶不思議」な区長答弁~

私の一般質問に対して、答弁に立った区長は児童相談所に関する部分だけみずから答えました。それ以外は、技監や部長以下が代わって答弁です。そのこと自体をどうこう言うつもりはありません。前川区政になって初めて市民の声ねりまが一般質問を行ったときは、区長はそもそも答弁に立ちませんでしたから、まぁ、立っただけマシだと思うことにします。
問題は、中身です。あれこれ言う前に、まず答弁そのものを紹介します。区長にとっては、私に「摩訶不思議」と言って見せたところが白眉だったのかなとも思います。そんなに不思議に思われるようなこと、言ったかなぁ…
とにかく、これがすべてです。これだけ、の答弁です。読んでみてください。

お答えいたします。児童相談所についてであります。
児童相談所のあり方につきましては、ただ今、かしま議員(※池尻の前に質問に立った自民党の議員)に詳しくご答弁申し上げたとおりであります。東京における児童相談行政は、基本的に広域行政の性格を持たざるを得ないと考えています。
池尻議員は、私個人へのいわれなき一方的な批判に終始されましたが、ご自身の具体的な意見や議論の論拠は一切示されていません。
なぜ、区が児童相談所を設置すべきなのか、是非、具体的、論理的にお話をいただきたいと思います。区報の発言を撤回すべきとのお話は全く理解できません。
なお、岩波元区長や志村前区長の政策を継承すべきとのお話が繰り返しありましたが、池尻議員からこうしたご意見をお聞きするとは、真に摩訶不思議な感じがいたしております。
私からは以上であります。


by ikejiriseiji | 2018-02-09 00:56 | 議会 | Comments(0)

練馬区議会議員・池尻成二


by ikejiriseiji
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28