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議会の構成

 選挙の結果、区議会の構成は大きく変わります。はじめて登場することになる会派もありそうですし、三期目を迎える志村区長のもとで議会がどういう枠組みになるか見極めが必要ですが、しかし、それにしても大きな変化です。政権交代以来の政治のトレンドは、ここに一つの決算を迎えた。そんな感じです。
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by ikejiriseiji | 2011-04-27 11:02 | 選挙 | Comments(0)

3期目へ

 区議会議員選挙が終わり、結果が確定しました。私は4148票を頂き、3期目に向けて議員活動のスタートを切ることができました。
 たくさんの方とともに戦った選挙でした。選挙期間中も、駅頭の宣伝で、あるいはお電話で、強い共感と支持を頂戴することが多々ありました。堂々と、選挙らしい選挙を戦えたと思っています。ただ、票数で見れば結果は前回よりも後退したものでした。どう受け止めるべきか、振り返るべきか。よく考えなければなりません。この選挙は私の2期8年間の議員な活動に対する信任の場だと語ってきた以上、500票も減らしたのはやはり重いことです。
 区議会全体の構成も大きく変わりました。ある意味で衝撃的な選挙でした。そのあたりは追々触れていきたいと思いますが、まずは皆様お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
by ikejiriseiji | 2011-04-25 16:42 | 選挙 | Comments(5)
 明日から、統一地方選挙の後半戦、練馬区でいえば区長と区議会議員の選挙が始まります。1週間の短い選挙戦です。前半戦の都知事選などは、何やら異様な“自粛”ムードの中で選挙としての本来の役割を果たせなかったのではないかとすら感じてきましたが、後半戦はもっと率直で真剣な政策論議、政治論争が交わされるものと期待しています。また、そうあるべきです。選挙は日本の国の成り立ちの基本です。選挙を通してこそ正され、改められ、立ち直るものがある。そして、政治が立ち直らなければ、練馬の区政も本当に行き詰ってしまいます。

 3月11日の大地震から1ヶ月、この間の経験を踏まえ、「震災と原発に向き合う政策提案(案)」をまとめてみました。ホームページの方に掲載していますので、ぜひご覧ください。震災も、原発も、区政の鋭い争点となるはずです。
     
     ➠いけさんのホームページは こちら から
by ikejiriseiji | 2011-04-16 22:56 | 選挙 | Comments(4)

「ゆめ風基金」へ

 市民の声ねりまとして応援してきた「ゆめ風基金」への寄附が、12日現在で400,490円になりました。とりあえず第一次の集約分として、基金事務局に送金します。ご協力くださった皆様に感謝致します。
by ikejiriseiji | 2011-04-14 14:10 | その他 | Comments(0)

「支援」の構え

 区議会議員選挙の告示までわずかとなり、あわただしい毎日です。ブログの更新もすっかり滞ってしまいました。

 3日ほど前、区内に住む、石巻市にある小学校の卒業生という方から相談がありました。被災した子どもたちの通うその学校では、新学期に向けて教材が足りない、ランドセルは市から支給されることになったが私費負担の教材セットがない、と。ないものは、現物と、そしておそらくは費用を支払うお金です。聞くと、最近市に編入されたばかりの海沿いの地域、地震と津波が直撃したようです。
 どうしよう、何とかしたい。区に話もしましたが、打つ手はなし。たまたま友人に文具屋を開いている方がいたのでその方に相談し、教材メーカーなどに話を聞いてもらいました。そうする中で、やっとメーカーの協力が得られる見通しがついてきた、今はそんな段階です。さきほど当該の学校の先生とお話をし、本当に感謝してくださっている様子が受話器の向こうから伝わってきました。恐縮です。そして、何とか実を結んで、子どもたちにいくらかでも励ましになることを切に願っています。

 しかし、この話でも、やっぱり練馬区の支援の在り方、いや「構え」とでもいうべきものに対して感ずることがたくさんありました。最初、区に話を持ちかけたとき、担当課長は区に来ている支援物資の確認はしてくれましたが、個人から教材セットなどが出ているわけもなく、結論は当然ながら「なし」。支援物資をあたってくれただけでもありがたいと言えば言えるのですが、しかし、今回のケースのように区民などから支援依頼の情報や相談が来たときに、たとえば区が区民やメーカー、業界団体などとの連携を取って支援情報を集中し、積極的にマッチングの調整をしてくれたらどんなに区の存在感は増すだろう。そう思えてなりません。
 マッチング…今度の災害では、このマッチングの難しさと大切さをたびたび教えられています。被害が極めて広域に及び、おまけに津波や原発事故が重なって被害の様相自体が複雑になっている中で、支援したい、支援をしようという思いや努力と、必要とするもの、必要とする支援が適切に結びつかない事態があちこちで見られます。練馬区が遅まきながら取り組んだ支援、たとえば避難所の開設や避難物資の受付も、まさにこのマッチングがうまく行かなかった実例のようになっています。何かやればよい。何でもやればよい。そうではありません。やるべきことを見つけ、時に掘り起こし、そこにみずから適応させていく努力が、支援する側に求められているのです。それは“待ち”の支援、“定型的な”支援ではなく、アグレッシブでアクティブな支援、前に出る支援です。練馬区には、残念ながらこうした姿勢と思いが足りない。一人ひとりの職員の思いや努力はあったとしても、組織として見た時の練馬区に感じるのは、あえて言えばとても“役所的”な姿です。この1カ月を振り返って、私は強くそう感じています。
by ikejiriseiji | 2011-04-13 12:30 | その他 | Comments(1)

モニタリング

 「たかはし」さんから、コメントを頂きました。
 水道水の件で以前コメントさせていただきました、3人の子を持つ母です。
 誠意ある働きかけにただただ感謝です。
 今週から息子たちが通う小学校も始まります。給食も始まります。終息もまだ見えない時期です。
かといってやみくもに不安がらず冷静に対応するためにも、区の水道水へのモニタリングの実現を心から願っています。
 放射性物質の汚染は、一気に海洋に広がってしまいました。放射能と向かい合う日常は当分続くでしょう。モニタリングもまた、日常のことにならざるをえません。区民の多くが期待するところです。
by ikejiriseiji | 2011-04-06 08:46 | その他 | Comments(0)

すがた誠さんからの回答

 市民の声ねりまから出していた質問に、すがた誠さんから回答が来ました。区政が直面する様々な懸案について、また区政の基本的な方向について、答えをもらいました。すがたさんは、次期区長選挙に立候補する意志を表明しています。全文を私のホームページに掲載しましたので、ぜひご覧ください。

   ➠いけさんのホームページ
by ikejiriseiji | 2011-04-03 21:58 | 選挙 | Comments(1)

「全員協議会」

 昨日31日は、臨時区議会でした。もともとは国民健康保険条例の議決のために設定された議会でしたが、大震災以降の事態を受けて、臨時の全員協議会も開催されました。全員協議会は議会の正式な会議ではなく、議員の“自主的な勉強会”という位置づけですが、議長が招集し全議員が参加、区側も区長以下、主だった管理職が出席しますので、なかなか重みのある会議です。
 震災以後、議員個々人やそれぞれの会派・党派としてはいろいろと区からも説明を聞き、自らも動いてきたはずですが、議会としてきちんと説明を聴く、質疑をするのは今回が初めてです。議会の申し合わせで、地震等で災害対策本部が設置された場合には臨時の全員協議会を開くとなっており、これを踏まえたものでもあります。
 各会派からいろいろな意見が出ました。避難所のあり方、防災無線などをはじめとした情報伝達の課題、等々。それぞれに貴重な提起であり、会議をやってよかったと思います。その中で私は、放射線の独自モニタリングとボランティアコーナーのことを聴きました。
 区独自の放射線モニタリングを!という要望については、なんだかいろいろ理由を並べて「やる」とは言ってくれませんでした。もっとも、あまりあれこれ言うものだから「消極的な答弁だ」と言うと力を込めて反論してきましたから、もしかしたら前向きに検討してもらえるのかもしれません。でも、時間をかける問題ではないですよね…
 ボランティアコーナーについては、こうです。区内には社会福祉協議会のボランティア市民活動センターが運営するコーナーが3つ、あります。光が丘と大泉、そして関です。このうち大泉と関が、31日になっても閉じられたままでした。なぜボランティアや市民活動の拠点であるコーナーが、この事態に開いていないのか? 私には不思議でなりません。それぞれ事業主体は社協ですが、大泉は家賃を区が出しており、関は区のリサイクルセンターの一室を貸しています。そもそも社協は区の外郭団体の一つでもあり、さらに言えば、地域福祉の中核として区としっかり連携すべき団体です。大震災を受けてコーナーがしっかり地域拠点としての機能を維持していくことは、区にとっても大変肝要な問題です。
 大泉は、地震で建物が傷ついたことが閉鎖の直接の理由だとの説明。関については、状況が把握できていない。しかし、もし建物が地震で使えなくなったとしても、コーナーに期待される役割を考えれば、真っ先に仮の場所ででも再建すべきです。関に至っては、リサイクルセンターは施設そのものは開けているというのですから、なぜコーナーが閉鎖されていたのか全く理解できません。一義的にはコーナーを開設している社協の判断が問われる問題ですが、こうした被災時に地域の社会資源を維持するために配慮・支援・指導を行うのは、区の大切な仕事の一つです。区としても、早急に再開されるように努力してもらいたい、とお願いをしておきました。

 全員協議会で出されたことも含め、やはりいろいろな課題も浮かび上がり、教訓も残りそうです。区の職員の皆さんもそれぞれに頑張ってくださっているのですが、ぜひしっかりと受け止めてもらいたいものです。
by ikejiriseiji | 2011-04-01 08:56 | その他 | Comments(1)

練馬区議会議員・池尻成二


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