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練馬区の新しいCM動画が出来、一部のテレビ地上波、駅のデジタル広告やYoutubeなどで公開されています。「Grow Big! Nerima! 」の文字が躍るポスターも貼り出されています。ご覧になりましたか。

     ➡詳しくは練馬区公式Hpの こちら から

「広報戦略」あるいは“シティプロモーション”といった言葉が議会で盛んに語られるようになったのは2013年度ごろからです。この年の予算で初めて「広報戦略推進経費」が計上され、大手の広告代理店である博報堂に委託されます。あわせて、博報堂から任期付き職員としての人材受け入れが始まります。初年度は準備的な業務が柱でしたが、2014年度から本格的に事業が始まりました。その柱は「広報キャンペーン」という、映像も含めたPR用のコンテンツの制作と展開です。
その後、前川区政のもとで、ここ2年は“よりどりみどり練馬プロジェクト”の一環として、この「広報戦略」は継承・強化されてきました。CM動画のテレビでの放映も始まりました。博報堂から受け入れた方は、今は広報戦略担当の副参事として、管理職の一人としての位置づけを受けるようになっています。

「広報戦略推進」事業は、今年度で4年目に入っています。ずっと、単年度随意契約で博報堂に委託されています。毎年の予算額を整理してみました。4年間の支出額は、合計で1億6,720万円になります。なかなかの額です。プロポーザルも行わず、随意でこれだけの額の契約を重ねるのも、そうそうあることではありません。
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出来上がった映像やポスターなどのコンテンツについても、また、そもそもこの「戦略」の目的や意義、コンセプト自体に対しても、いろいろな評価・感想があるだろうと思います。その点については、改めて書いたり問うたりする機会はあるでしょう。ただ、1億7千万円近い税金を投入してきたことは、しっかりと頭に置いておかなければなりません。

by ikejiriseiji | 2016-08-11 17:28 | 行政改革 | Comments(3)

いぶき63号、できました!

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市民の声ねりまの区政ニュース「いぶき」63号ができました。会員・購読会員(読者)の方には、今日明日中に発送です。年に4回の発行ですが、これがなかなか大変。記事を書くのも、紙面のデザインと割り付けも、印刷以外は自前でやっています。今号から岩瀬たけし議員が編集長になり、頑張っています。ぜひお手にとってご覧ください。
●「いぶき」 年4回発行、A4版16ページ。年間購読料1,000円(送料込み)
●お申し込みは市民の声ねりま事務所03-5933-0108 siminnokoe@nifty.com へ



63号の主な内容
2-3p 第2回定例区議会報告 半世紀ぶりの議長『不信任』案 /「 マイノリティの権利保障」柱に
4p 岩瀬たけしの委員会報告 図書館指定管理は立ち止まって検証を
5p 池尻成二の委員会報告 羽田空港の「機能強化」対策
6p 主張 都知事選挙報告
7p 連載 区議会ってなあに 
8-9p 特集 6.10 中村哲医師講演会に、1,400 人 ~アフガンの大地に、甦る豊かな実り~
10-11p 声  中村哲医師講演会 カンパ袋に寄せられたメッセージ
12-13p 連載  こんなまち練馬 9 練馬大根碑と愛染院 / 練馬のみずとみどり 白子川源流部を「蛍川」にしたい!!
14-15p シリーズ 小さな提案
    オピニオン どの障害者にも、スポーツを楽しむ機会を ~「パラリンピック」を前に思う~
16p  市民の声ねりまより 市民の声ねりま 秋のツアーのご案内

by ikejiriseiji | 2016-08-08 12:36 | 市民の声ねりま | Comments(0)

都知事選挙を終えて

東京都知事選挙は、小池百合子候補の大勝に終わりました。市民の声ねりまは、鳥越俊太郎候補を応援し、都知事選としてはかつてなく力を入れて取り組みましたが、悔しい結果となりました。
小池さんは、練馬・豊島を地元として議員活動を続けてきた人です。女性の候補ということが大きな魅力となった、組織に頼らず、自民党と闘う姿勢が共感を呼んだ…いろんな勝因が考えられます。しかし、小池さんは安倍政権、アベノミクスを、常に、また強く支持し続けてきた人です。結局、自民党を離党もせず、自民党もまた、いまだ彼女にどんな処分も出していません。彼女が振りまいたイメージは、なかば虚像です。
小池さんは、とてもタカ派的な言動をしてきた人です。憲法「改正」を進める日本会議を支援する国会議員の会の副会長。そして、「核武装」発言…こうしたものが、政治家・小池百合子のもう一つの“素顔”です。都民は、その“素顔”を知りつつ小池候補に一票を投じたのか? そうではないでしょう。たくさんの“無党派層”が、それどころか民進党や共産党の支持者までが、多数、小池さんに票を入れています。都政の闇にうんざりし、組織政党の姿に愛想をつかした都民の空気を拾いながら、小池候補は選挙のためのイメージ作りに見事に成功しました。


鳥越候補は、負けました。野党が分裂せず、一つにまとまった。自民党が逆に分裂し、党の組織までガタガタした――千載一遇のチャンス、そう思った人は本当に多かった。しかし、勝てませんでした。告示ぎりぎりの立候補ということもあり、多様な政党、そして市民をまとめ引き付けていく強いメッセージやイメージを作り出すことができませんでした。
鳥越さんを推薦した4つの政党は、先の参院選で合わせて248万票を集めました。鳥越さんの票は、その半分をわずかに超えただけ。1+1が3にも4にもなるのではなく、逆に2にすら届かなかったのですから、勝てるはずはありません。
小池の大勝と、鳥越の敗北。アベノミクスを推進する知事に導かれた都政が、都民の暮らしや権利に何をもたらすか、とても心配です。しかも、東京から改憲の流れを止めたいという鳥越さんの思いとは裏腹に、首都・東京は“改憲派”知事を担いでしまいました。
都知事選の結果は、大変厳しいものです。誠実に野党共同のために、そして野党と市民が広く協力するために努力したたくさんの人々の姿は、この選挙の貴重な成果です。この成果を確かな力に変えるために、私たちは、粘り強い対話と地道な努力を続けます。何より、地域に根差し、市民に開かれた政治の推進力となれるよう力を尽くします。
17日間の選挙戦、本当に熱心に、寸暇を惜しんで奮闘されたすべての皆さん、お疲れさまでした。私たちは負けません。

by ikejiriseiji | 2016-08-02 13:25 | 選挙 | Comments(0)

練馬区議会議員・池尻成二


by ikejiriseiji
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